介護事業者連盟のシンポジウムに登壇しました
仙台・宮城地区で身元保証事業・家族代行・終活支援サービスを展開している「時のささえ」が介護事業者連盟のシンポジウムに登壇しました。
「8050問題を考える」というテーマについて、民間事業者の立場でパネリストとして登壇させていただきました。
私からは、孤独死・孤立死の実情や、親亡き後の課題についてお話をさせていただくとともに、社会福祉士や施設、行政、政治のそれぞれの立場の皆様から貴重なご意見をいただけた良い機会となりました。
仙台地区を中心に複数施設を運営するグループホーム時のひかりでは、精神・知的障がいを抱えたお子様の自立に悩んでいるご両親はもちろん、ご本人からのご相談も受け付けております。
まずはお気軽にグループホーム時のひかりまでお問い合わせください。